生ぬるポイズン入浴中
日々思ったこと。つれづれ日記やニュース、映画、テレビ番組について。
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映画:モナリザ スマイル
2005年09月29日 (木) 19:14 | 編集
テレビつけたら(WOWOW)ジュリアロバーツが出てて、丁度始まるとこだったんでどんな映画かも知らず観ました。
面白かった!
観る気なく偶然観て、いい映画にぶち当たると嬉しいです。

時代は1954年頃。
戦後アメリカの古き良き時代の女を開拓していく教師の話。
女は教養や知識があっても、当たり前のように行き着く先は家庭・夫の良き妻しかないの?という問いかな。
伝統ある女子校の話で、そういうとこの興味も満足させてくれる内容でした。
ジャンル的にはウーマンリブものかな?

何が印象的ってベティが嫌な女(生徒)でねぇ。
キルスティン・ダンストがやってるんだけど、イジワルそうなとことか、ピッタリでしたね。
彼女はインタビュー ウィズ バンパイアの少女役で初めて知ったんだけど、全然私の好きなタイプの顔じゃなく(かわいくない)、なのに何故スパイダーマンの彼女役なんだとか、不思議な女優なんですが…。
まぁ、とにかく役はピッタリでした。
若さ故なのかなんなのか、笑ってしまう程の正確の悪さ。
まぁ、それは最後、彼女を取り巻く環境がそうさせた、と分かるんだけど、いや~、嫌な女でした(笑)。

ジュリア・ロバーツの存在感は大きいんだけど、この映画、かわいいと思える子が皆無と言っていいようなメンツなんで、他の子も気になりました。
「何故、こうも妙な顔の子ばっかなんだ」と(笑)。
特にニューヨークのユダヤ人、と言われた子!
18歳~20歳位の役だと思うんだけど、私以上に歳を取ってるように見えて仕方ない(笑)。
ちょーーーおばさんっぽい!!
キャスティングした人の心情を知りたいと、本気で思いました。
なのに、男に不自由しない役なんですよ!(笑)

あんまり男の人は観る機会のない映画っぽいけど、面白かったので観て欲しい感じ。
おもしろいというのは、別に笑えるとかそんなんじゃなく。
コメディーでもないです。
ちなみに最後、泣きました!!!
最後に泣かす映画ってやっぱ好きだな~(笑)。

最後のベティとN.Yのユダヤ女とのやり取りはほんと、涙ものでした。
最悪な性格のベティだけど、奥底の彼女の良さを知ってるから、みんな付き合ってやれるんだろうな。
そういう真の友情は素晴らしい。

★★★★★
星5こにしては、ちょっと物足りない内容な気もしなくもないけど、まぁ4つ半位かなぁ。
自分も女で女子校育ちだから、余計感銘を受けたのだと思う。
普通の人だったら4つ位なのかも?
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映画:ルパン
2005年09月29日 (木) 01:07 | 編集
観にいってきたですよ。水曜だったので。
かねてから狙ってたルパンをば。
フランス映画は苦手なのですが、面白かった!
ルパン自体は小学生の頃、少年少女小説のルパンシリーズにはまってたので超好きです。
やっぱ「フランス映画」って感じでした(笑)。

以下ネタバレ入ってます。

えー、世界で1番セックスが好きな国だけあって、大人臭ムンムンでしたね。
子供に見せるように作るなら、やっぱハリウッドが作るべきだったかなぁ。
でも、ルパンはフランス人の誇り?みたいなとこもあるだろうし、「マドモアゼル」と言わないルパンはルパンじゃない気もするので、難しいですね(笑)。
ハリウッドが作ると、当たり前だけど英語になっちゃうから。

最後がまたさらに「さすがフランス映画」って感じで、スカっとまったくしない終わり方で。
好きな人は好きだろうけど、やっぱ私は哀愁漂う終わり方ではなく、スカっと終わって欲しかったです(笑)。
ハリウッドなら、子供向けにするだろうから、絶対違う終わり方だったと思うな~。
でも、おこちゃま向けになりやすすぎて、質は落ちるのかも。

スゲーと思ったのは、オペラ座や前の喫茶店のシーン、セットじゃなく、ロケだったんですね!
2年前から1900年頃の町並みを再現すべく、砂利を敷き詰め始めたらしいじゃないですか。ほんまかいな。
カルティエのお店も100年前に戻したとか!
うーん、ハリウッドとは違った意味で、やることがスゴイ!
ハリウッドなら、当時の町並みを完全にセットを作り上げてただろう。
で、それなのに、撮影は1日しかなかったって・・・(笑)。
もちろん、ロケ故、そうせざるを得なかったんだろうけど。

綺麗なものが好きな人には絶対お勧め映画ですね。
特に宝石類が好きな人には。
びっくりしたのは、あの、マリーアントワネットの首飾り事件のダイアのネックレスが出てきたのに驚いた!
あれはもちろんレプリカなんだろうけど。
この映画は完全にカルティエがバックアップしてて、「本物」の宝石が見れて美味しかったなぁ。
エンディングで、出演者や監督より大きな字で「Cartier」と出てきた時は、ちょっとびっくりでしたよ。
普通は衣装が先に決まって宝飾品はそれにあったものを選んだりすると思うけど、この映画では反対ですね(笑)。
まず、「宝石有りき」って感じ。
特にアントワネットのネックレスを着ける時のドレスは決めるの大変だったと思うなぁ。

衣装も素敵だった!
アールデコ調のドレスは胸元が強調されるので、女の人を1番美しく見せる型だと思う。
こういう雰囲気だけでも楽しめる映画だったな。

ただ、書き上げると「豪華だった」なんだけど、こないだのオペラ座の怪人と比べると、何故か地味に見えるのは何故だろう。
オペラ~はミュージカルだったから派手&豪華に見えたのかなぁ。

俳優は・・・フランス映画を見ないので、新鮮でした。
ルパンは・・・天然パーマなんですね(笑)。
格好良かったけど、自分の好みではなかったです。
何にびっくりって、ジョゼフィーヌも美しいんだけど、何か誰かに似てるんですよ。
誰に似てるって・・・

浜崎あゆみ

ですよ!
どこがと言われると「目の辺りかな」って感じなんだけど、この女優さん(クリスティン・スコット・トーマス)は万国共通の美の象徴ってことなんですかね。
美を追求すると、みんな同じ顔になると言うので似てると思ったのかも(笑)。

あの終わり方を見ると、続編を意識したのかな、とも思う。
小説の方、読んだのが昔すぎて内容を覚えてないんだけど、そう言えば「子供がどうの」とかあった気がしなくもない。

普段宝石には興味がまったくないけど、やっぱ女だからか、この映画を見終わると何故か「カルティエはやっぱええな~」とか思ってしまった(笑)。
あんなゴージャスなネックレス、あっても合わせる服がないし、つけて行く場所もないけど、なんかいいですね~。
1度でいいから、ドレスとセットでつけてみたひ・・・

で、結論は・・・
★★★★☆
邪道だけど、ハリウッド映画が好きなので、ハリウッドで作ってほしかった。
でも、街を1900年に塗り替えてしまうとか、カルティエ完全バックアップなど、気合は感じる映画でした。
星5つにしたいとこだけど、もっと艶やかな作品を期待してただけに、ちょっと…。
なんだろ、音楽とかで派手に演出できなかったのかな~。
うーん、ハリウッドで作ったものと、見比べてみたいですね(笑)。
まぁ、ルパンはフランスが放さないか~。
つーか、「ルパン」なんだから、子供も恥ずかしがらずに見れる作品にして欲しかった。
なんか知らんが、無駄にエロを感じました。
ルパンにそんなもんはいらん。
(個人的に、自分の中では、ルパンもスーパーマンも同じ土俵だから)
まぁ、フランスだからしょうがないんだろーけどー。

でも、ずっとハラハラドキドキで、面白かったです。
友達にもお勧めします。
1800円でも惜しくない映画でした。
でも、ポイントは・・・「無駄にベロチューは見せんでええ」。
子供にも安心して見せられる内容を。

これでしょうか。
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