生ぬるポイズン入浴中
日々思ったこと。つれづれ日記やニュース、映画、テレビ番組について。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
映画:DEEP BLUE
2005年07月07日 (木) 02:18 | 編集
テレビのCMを見て「これは買わんとあかん!」と購入。
ストーリー性は無いドキュメンタリー映画?なので、今回は★評価無しで。
でも、気持ち的には★★★★★でした。
買って良かった~!!!
アマゾンだと4900の所、3900円で購入できるので、買い!ですよ~。

とにかく、素晴らしい!
映像も、音楽も素晴らしい!!
海って素晴らしい!!!
自然って素晴らしい!!!!
地球って素晴らしい!!!!!


と、素直に思える内容でした。
イギリスBBCが作ったらしい。
確か春に少ない館で公開してて、行きたかったけど、行けなかったんですよ。
映画館で見たかったな~。
こういう映像は大きいスクリーンで見た方が絶対いいですよ。

どんな感じなのかはHPをご覧ください。

本編映像も良かったけど、特典映像も良かった。
本編は90分なのに、特典映像は180分(笑)。
どうやって撮影したか、など、本編と変わって人間がちゃんと出てきてしゃべってます。
昨日は4時間以上DEEP BLUEで楽しみました。

このDVDは1家族1本あっていいね。
まぁ、それが無理なら学校には絶対置いて、理科の授業とかで見たらいいと思う。

特典のパーフェクト・ガイドも良かったな~。
毛利衛さん(宇宙飛行士)のコメントが胸に来ましたね。
あと、これは毛利さんの言葉ではないんだけど、

人間は今、宇宙に関することに莫大にお金をかけて、
地球の外を知りたがっているけど、地球の深海に関しては
殆ど理解できていない。
(丁度今、TVで、ヒラメの目が生まれた時は顔の両側にあるのに
60日後には左側に寄ってしまう。
何故そうなるのかは解明されてない、とか言ってましたよ)

確かにその通りだなぁと思う。
深海に行った人間は宇宙飛行士より少ないんだそうな。
深海について調べられないのは、宇宙では個人でも宇宙服さえ
着ていれば船の外に出れるけど、深海では気圧が500倍なので
個人では船外に出られない、とのこと。
水の重さで潰れてしまうらしい。

深海生物は、ある種を抜かすと、陸に持って帰っても、破裂して死んでしまうと聞いた。
目玉とか飛び出てしまった映像は前に見たことあるな~。
それ(陸で観察できない)故に、深海については謎が多いんですね。
気圧の高い深海で生きる為の体だから、気圧が低い地上に持ってくると適応できずに破裂してしまうとか。

しかし、500倍の気圧って・・・。
海溝6500メートルって・・・。
スキューバで4メートル潜っただけで、耳抜きしないと
鼓膜が破れそうになって痛くなるし、7,8メートル潜っただけで、
鼻抜きしないと、目玉が減り込んで痛くなるのに、それが6500メートル…。

本編を先に見て、思ったのは

「今度生まれ変わるなら、オニミナズキドリになりたい」

見た目はサギっぽい?鳥。
自由に優雅に飛べるのに、海の中も(魚を取るため)人間並みに泳げる鳥なのです。

ペンギンも泳げるけど、ペンギンは寒いとこにいるし、泳げないから…。

チュドンと海に突っ込んで、即効飛び出てくるんじゃなく、
ちゃんと泳いでる!
羽をヒレみたいに動かして、泳いでおるのです。
空と海を自由に移動できるなんて、羨ますぃ~!!

そしたら、特典映像で監督が「オニミナズキドリが1番好き」と言っておりましたよ。
私と同じ理由で。
空を飛んでる時には思わないんだけど、海で羽を扇いで泳いでるとき
なんか天使っぽいのです。
妙に神々しさを感じた!

後は出てくる生物がみなかわゆい!!
全てに触ってみたいと思った。
深海にいるギガントキプス・アガッシィなんて、ゴマちゃんそっくり!!!
プランクトンの一種らしい。
でも2センチもあるんですよね。
もうすでにプランクトンじゃない気がするけど(笑)。

そして、驚いたことも沢山。

コウテイペンギンはなんと

100~130センチもあるとな!


子供と同じ大きさやんけ!

水族館でシャチを見るけど、あれは小ぶりなものだったらしい。

シャチのオスは

体長9メートル


にもなるらしい!

そして、珊瑚は・・・

1年に4ミリしか成長しないらしい!!!

だから、観光気分でさんご礁に近づいちゃいけないんだ…。
いや、こないだも、故意では全然無いんだけど、
宮古でシュノーケルした時、10箇所くらい足が当たったりして
折ってしまったのです…。
極力触らないようにしてたんだけど、潮が引いて、どうにも
こうにもならなかったのです…。

吉野海岸のおじさん、ちょっと注意説明が長くて鬱陶しい
なんて思ってしまってごめんなさいm(__)m
いや、ほんと、もっと強く注意した方がいいと思います・・・。
1年に4ミリってのは大抵みんな知らないだろうから
これを言うべきかと。
普通に直径5メートル以上のテーブル珊瑚に、引き潮のせいで
まな板の鯉状態になって腹から乗っかってしまったけど、
あの大きさになるには何百年もかかるらしいです。

来間島でスキューバしてて気づいたのは、橋の側は
死んだ珊瑚ばっかだったので、船を出してもらったおじさんに
聞いてみたのです。
そしたら
「なーに、今が死ぬ時期だから!また5年もしたら、また
生えてくるよー。今までそうだったんだから大丈夫!」
と答えてくれて。

しかし、「今まで」が「これから」も続くんだろうか?
世界中で温暖化の影響で珊瑚が死滅してるって聞いたけど…。
私は宮古の珊瑚は減る一方だと思うんだよな~。
だから、今のうちに沢山行っておきたいと思うんだと思う。
50年後も今の状態かと言ったら、絶対違うと思う。
だって、宮古のおばさんが言ってたけど、40年前は
家中が伊勢エビで一杯になるほど、海は伊勢エビだらけ
だったらしいですよ。
でも今は、と、考えると…。
ちなみにおばさんは、小さいとき食べ過ぎて、伊勢エビはもう
食べたくないらしい。

本編では必要ないけど、特典映像には環境破壊の現状を
入れても良かったと思う。
じゃないと、「綺麗だったね~!」「うん」で終わってしまう人も
多いと思うから…。

しかし、見ながら思ってたのは

「シャチに乗りたい~!」
「あの海がめの背中に乗りたい~!」
「シロナガスクジラに飲み込まれた~い!!」
「えのエイに乗ってみたーい!!!」

みんな乗り物に見えて仕方ありませんでした…。

つらつら書きましたが、1度は絶対見て損は無い映画だと思います!!
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。