生ぬるポイズン入浴中
日々思ったこと。つれづれ日記やニュース、映画、テレビ番組について。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ドラマ後半に向かって
2006年03月01日 (水) 21:40 | 編集
結局、見てるドラマは・・・アンフェア、神はサイコロを振らない、けもの道、夜王、輪舞曲の5本(プラス、AXNでやってるLOST)。

アンフェア:
犯人は想像していた通り濱田マリさんだったのがちょっと残念だけど、親友同士で殺し合いになるんですかね~。
ドロドロで終わると面白いな。
視聴率いい感じですね~。
昨日は16%行ってたし!やっぱ安藤が死んだのかどうかみんな気になったのかな(笑)。

神はサイコロを振らない:
毎回ともさかりえさんの演技に泣かされます。
上手いな~彼女は。
なんか優しいドラマなのがいい。
野ブタ。とちょっと似てる優しさかな。
で、なんで好きな感じなのかと思ったら!
エンドロール見ててびっくりですよ。
原作者が大石英司さんだったんですよね。
いや、驚いた。好きな作家さんでノン・ノベルの「ゼウス―人類最悪の敵」を読んでからファンになったんですけど、勝手ながら超マイナーな人だと思ってたのに、ドラマの原作で使われてるんですもの・・・!
ゼウスもハリウッドなら映画化したら面白い作品だと思います、マジで。
最近彼の本を読んで無かったので知らなかった~。
サボっててすみませんって感じでした。
ちなみにゼウスは自衛隊とか出てきて面白いです~。
個人的には面白いと思うけど(中だるみ間は否めない)、視聴率悪いですね~9%前後って・・・。
まぁ下にはガチバカが控えてるので救われてるかなぁ(笑)。

けもの道:
若村麻由美さんが死んでしまったのが残念で仕方ありません。
このキャラは美味しかったですねー。
てゆーか、とことん仲村トオルさんって不幸な役が似合うなぁ。
Happyな役とか想像できないもん。
イマイチ製作側が期待していた以上の数字は取れてないみたいだけど。

夜王:
ゲストに城咲仁出せばいいのに!
そういう遊びが欲しいなー。視聴率はけもの道と同じ感じ。

輪舞曲:
チェ・ジウが単にかわいいヒロインじゃなかったというのがいい!
仇同士ってことでしょうかね。
後半楽しくなってきました!
つーか、今頃エンジンかかってきたような??
全然目標の視聴率行ってないと思う。
14%、15%前後じゃな~。
お金は相当かかってるから20%近くは欲しかったと思うけど。

なんか今期は「く~!おもしろーい!!」って思うのが無いなぁ。
4月期はクロサギが楽しみ!
山Pと堀北真希ちゃんがまた共演するので。
映画:猟奇的な彼女
2006年03月01日 (水) 20:52 | 編集
こないだ友達から勧められた「猟奇的な彼女」が丁度WOWOWでやってたので、録画して見ました!

コメディー作りで普通に面白かった。
主役の男の子の表情が最高。
おどおどしたり、唖然としたり、コロコロ変わる表情見てるだけでも楽しいですねー。
なんとなく、電車男の主人公と被る感じがした(笑)。
びっくりしたのは、ヒロインがゲロるとこ!
日本の作品だとゲロは映さないと思うのに(しかもヒロインのゲロ)、韓国では麺や米粒がわんさか(笑)。
あの映像は衝撃的でした。

話が、前半戦、後半戦、延長戦と3つに分かれてて、これもなんかおかしかった。
ラウンドが始まるごとに「カーン」とか鐘が鳴るし(笑)。
最後、「えー!」という偶然が待ってて、あれがまぁ良かったのか嘘っぽかったのか。
でもちょっとホロリとくる場面も。

猟奇的というか・・・勝気なスーパーサド?

★★★★☆
退屈はしない!
映画:ホテル・ルワンダ
2006年02月15日 (水) 22:18 | 編集
恥ずかしい!

見終わって1番に思った感想。

この映画は虎ノ門で井筒監督が★満点をつけてて、コメントも何か「見ておかなきゃいけない映画っぽいな」と感じさせるものだったので、レディスデイということもあり見てきました。

が。

1000円というディスカウントで見たことが悔やまれました。
こんなこと思うのは初めてですよ・・・。
いつもは「1000円程度」か「定額でも」位ですが、これは
5000円でも見て良かった映画だった!
上映館は少ないし、期間も短いのが腹立たしいです。
有名配給会社や有名映画会社、有名俳優が出てないから世に出回らないみたいですが、ありえんです。
署名活動が無かったら日本では上映すら予定になかったそうな。
アカデミー賞候補だったというのに、なんつーことだ。
いや、それより、とにかく内容が良かった、というより、作りも良かったんだけど、「ルワンダ虐殺事件」がどんなものだったのかが知れたことが、また、人間の残虐性の恐ろしさを改めて知ったことが勉強になり胸に来て、後半はずっと涙してました。

100日間で100万という人間の大虐殺を、1994年というちょっと前のことなのに知らなかった自分が恥ずかしい。
当時学生だったのにも関わらず、そんな凄まじい大虐殺が起こっていた記憶がないのです。
でも、これは西側諸国(日本もアメリカというボスの下に属されてるのでこっち側)の政府の責任も大きかったと思います。
知らなかったとしても、「そんなのあったかも」程度でも、しょうがないような環境にいたんだと思う。
もちろんニュースで流れてたはずだから、聞き流してた自分がいたのは事実ですが、ルワンダというアフリカの小国に経済的価値は無いと判断して大虐殺をさせ続けさせた西側諸国って・・・。
そっち側にいた自分に恥じました。

衝撃を受けた所を紹介。

主人公が支配人(オーナーは西側の人達)であるホテルが舞台なのですが、このホテルは格式があり、偉い人達が泊まったりする高級ホテルです。
だから外国の記者達や外国からの旅行者、虐殺してる側の軍の幹部達が利用しているのです。
ホテル内は連邦軍が守ってて安全なんだけど、西側のマスコミが危険を冒して街中で行なわれていた虐殺を映像におさめてくるのです。
本当はホテル外は連邦軍の警護が付かないから出てはいけないのだけど。
その命を張った虐殺映像をニュースのトップで流せることになり、主人公は「これで世界中の人達がこの酷い現実を知って、軍を派遣して虐殺を止めてくれる」と喜ぶのだけど、その映像を撮ってきたマスコミ側の人間が主人公に首を振るんですよ。

「この映像を見ても『世の中には酷いこともあるのね』と画面を一瞥したら、すぐディナーを続ける」

と。
主人公は「そんなことはない!」と思ってるんだけど、実際は自分を振り返ってみてもその通りで。
そのシーンを見た時は主人公に感情移入してるから「そんな酷い人間・・・」と一瞬思ったけど、直後「自分がまさにそうじゃないか」と気づいて、そんな自分が恐ろしいというか、恥ずかしいというか、衝撃を受けました。

このルワンダ虐殺事件だけでなく、日本を含め世界では酷い事件やニュースが飛び交ってるけど、「他人事」として見てしまってる自分も多数の他の人達も、上っ面だけじゃなく、色々中を知らないといけないなぁと心から感じました。
でも、そういうことが多すぎていちいち入り込んでいられないというのも事実な訳で。
事件を起こす側の人間も、それを傍観してるだけの人間も、人間って・・・。
と、根本的なことを考えさせてくれる素晴らしい映画でした。

というか、こんないい映画を「商業的に利益にならなそうだから買わない」決断を下していた映画配給会社がまさに西側諸国の感覚ですよね。
署名活動してくださった方に感謝です。
そして買い取ってくれた配給会社にも。
まぁ、アカデミー賞候補になったので放映権が1億に上がったから手が出せなかったらしいですが・・・なんか利益だけど追っているこの社会が哀しいというか、まぁ儲けを出さねばならないのは仕方ないんだけど、色々考えさせてくれる1本でした。

このDVDが発売されたら中学校や高校は是非購入して生徒に見せて欲しいなぁ。
虐殺と言っても、プライベートライアンやブラザーフッドみたいな目を背けるような直接的な残虐シーンは無いので、そこも評価できる映画だと思います。
それを見せなくても「怖い!」と思わせる作りです。

とにかく、エンターテイメント、ストーリー、メッセージ、演技、音楽どれを取っても満点な映画です。
最後のエンドロールに流れる歌にも字幕がつくのだけど、これがまた泣けるのです。
最後まで泣かせてくれた映画でした。
是非みんなに見て欲しい映画だと大大大お勧めです。
寧ろ、見ないといけない映画だとも思いました。

主人公の演技ももちろんいいけど、奥さんの演技に脱帽。
あと、連邦軍のリーダー的存在の人にも惹かれたなぁ。
実際に戦場は彼のように自分の意思と政府の意思の狭間で苦悩している人達が沢山いるんですよね・・・。

★★★★★(文句なしの5つ星です)

確かにルワンダの「シンドラーのリスト」ですね。
シンドラーのリストも良かったけど、こっちの方が時間も2時間無いし見やすいんじゃないかな。
ちなみにフツ族とツチ族の紛争の話。
なんとなくこの単語を耳にしたら「昔聞いたことあるかも」と思ったけど・・・。完全に忘れ去ってました。寧ろ初めて聞いたような気もするし。

詳しい内容は公式HPへ。
http://www.hotelrwanda.jp/
Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。